ご利用案内

ZOOM機能を利用した音声のみでの「お話の場」です。

対応事例：以下に関連する話のキャッチボールをすること

抱える何かを感じた方、人に打ち明けたい方が、自分の一歩を踏み出せたと感じられる場所や時間を目標に関わります。丁寧に回数を重ねる事で少しずつ変化することがあると考えます。
自分でも気づけていない視点を見つけるきっかけになる会話や、繋げたい未来を描けるようwell beingを目指します。瞬間的な共感は、その後反動がある事もありますので、無理せず少しずつ自らに向き合い、丁寧に抱える問題をほぐしていきましょう。自身の人生を決める大切な瞬間は、本人だけのものです。指示やアドバイスが必要な事もあれば、簡単には行わない方が良い時もあります。感情を「ぶつける」よりも「話す」を大切にしたいと考えます。

対応致しかねる条件：状況の混乱を招く恐れがあるため

寄り添いたいけれど、下に示した状況下で接する事は、より時間を要することが考えられます。合わないと感じたら迷いなく、あなたに合った方法を探すために、回り道せず時間をお使いください。臨床心理士や公認心理師などの専門家の方や専門の医師の方に相談するなど、より良い手段と巡り合えますように。自身に合った手法に頼る事は有用な手段の一つです。