人は悩んだ末に、必ず「選択」をしています。その選択はあなたの人生を作っている大事な要素です。時間をかける選択もあれば、すぐに決まる選択など、様々なケースがあるでしょう。
もし、その中で、やらずに後悔した事があるならば、それを教訓に、将来「後悔しないために」チャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
やろうと思ったことは、まずは5分とりかかってみる
簡単な例でいえば、英単語を覚えようとして中々始められない場合、まずは5分とりかかってみるという具合に、実際の行動を”起こす”ということです。5分できればできている達成感からその後も継続できる可能性が大きくなります。一気に沢山の目標を掲げると諦めてしまうことがあるので、まずは「5分」やってみましょう。
他には、1曲好きな音楽を聴いたら、5分取り組むと決めてみるなど、小さな単位で取り組んでみるのも大事です。生活の中に小さなタスクを取り入れられれば、食事を毎日とるのと同じように習慣化されていきやすいという特徴があります。
思い立ったら、3日以内にとりかかってみる
「72時間の法則」が注目されています。あくまでも目安の時もあるとは思いますが、心理学の分野で研究が進んでいるようです。また脳科学の分野からも、72時間を過ぎるとモチベーションが下がると結論づけられています。
モチベーションが下がると腰が重くなるので、完璧でなくてもやってみる事で、次の必要なステップに気づくことが出来ます。○○できてたら良かったのに、本当はできていたはずなのに・・・などというネガティブな思いを残さないように、チャレンジして、本当に続けるかやめるのかを決めれば良いのです。誰かのためではなく、まずは自分のためにやってみましょう。その先で、誰かのためになるかも知れません。
やった後悔よりやらなかった後悔
私自身が、年を重ねて思うのは、「やった後悔よりやらなかった後悔」の方が大きいという事です。それでも、自分の人生には満足している方ですが、誰かに相談をされたときには、背中を押すようにしています。やった後悔は、学びなので次に生かせますが、やらなかった後悔は、年齢と共に制限が加わるなどして実行が難しくなり解消され辛いケースが多くなります。
身近な人の話から学ぶなかに、年上の人から学ぶ事もあると思います。人生経験から、応援してくれる人、やめておけという人、様々だと思います。リスク管理も当然大事です。しかし、チャレンジできるうちは、挑戦を止める年長者は少ないような印象です。皆さん自分の人生経験として、色々伝えたい事があると思うので、しっかりお話を聴き、他者からも学びを得ましょう。自分の10年後に、今を振り返ったらどう思うか想像してみるのも良いですね。やってから適度に後悔した後には、次の目標にスイッチを切り替えられたら良いですね。

